お酒が飲めなくなった
実は、今少し悩んでいることがあります。
その悩みとは・・・!?
以前と比べて、お酒が飲めなくなったのです。
な~んだ!?
お酒の悩みかよ!!
って突っ込まないでくださいね。
確かに、普段、お酒を飲まない人やお酒をあまり好きではない人から見れば、大した悩みには感じないかもしれません。
でも、それまで特に問題なく、美味しくお酒を飲んでいた人間がお酒を飲めなくなったというのは、かなり重大な悩みなんですよね~。
「もしかして、何かの病気!?」とも疑ってしまうわけです。
からだのなかで、お酒に深く関係しているところといえば、肝臓が真っ先に思い浮かびます。
で、私が、最近お酒が飲めなくなったのは、肝臓でも弱っているのが原因かとも思ってしまいましたね。
そこで、肝臓の働きが悪くなるとどうなるのか、からだにどんな症状が出るのかなどについて、知っておいたほうがいいと思ったんです。
肝臓って、相当悪くならないと、自覚症状が出ないんですね。
そういえば、肝臓は、「沈黙の臓器」といわれていることを思い出しました。
お酒を飲めなくなった以外、特に、からだのどこかが悪いとか、健康を損なっているということがありませんので、私が、最近お酒が飲めなくなった原因が、肝臓が悪くなったことに直接関係しているかどうかは、正直言ってよくわかりません。
ただ、私はお酒を飲むことが好きですので、お酒を飲むことが原因で肝臓を悪くして何か重大な病気になってしまう前に、肝臓を強くするようなことをしたほうがいいと感じた次第です。